現実
2003年1月16日神がいて、愛があって、希望がある。
それが現実だと誰かが言う。
僕がいて、君がいて、抱きしめ合う。
それが現実だって誰かが言う。
暴力があって、争いがあって、死がある。
それが現実だと誰かが言う。
快楽があって、快楽があって、快楽がある。
それが現実だと誰かが言う。
飢えがあって、苦しみがあって、夢がない。
それが現実だ。と誰かが決めつける。
それが現実だと誰かが言う。
僕がいて、君がいて、抱きしめ合う。
それが現実だって誰かが言う。
暴力があって、争いがあって、死がある。
それが現実だと誰かが言う。
快楽があって、快楽があって、快楽がある。
それが現実だと誰かが言う。
飢えがあって、苦しみがあって、夢がない。
それが現実だ。と誰かが決めつける。
世
2002年12月20日使えないヤツが使われる世の中
嘘が上手いヤツが信頼される世の中
威勢が良いだけのヤツが元気だと言われる世の中
自分が見えないヤツが他人ばかり見る世の中
世の中を判ってないヤツが 世間てのはなあ といってばっかりの世の中
バカが他人を馬鹿にする世の中
バカがそれなりを手にする世の中
それなりの世の中
嘘が上手いヤツが信頼される世の中
威勢が良いだけのヤツが元気だと言われる世の中
自分が見えないヤツが他人ばかり見る世の中
世の中を判ってないヤツが 世間てのはなあ といってばっかりの世の中
バカが他人を馬鹿にする世の中
バカがそれなりを手にする世の中
それなりの世の中
笑う
2002年12月9日わはは
笑え笑え 全てを忘れるために
うひゃひゃと笑って 悲しい事も忘れよう
ぐはは
笑え笑え 力を手にいれたなら
ぐはっはっは笑って 喜びに浸れ
ウフフ
笑え笑え 自分を隠して
えへへと笑って 汚い部分を隠せ
遠くで誰かが見てるよ
ほら嘲ってる
笑え笑え 全てを忘れるために
うひゃひゃと笑って 悲しい事も忘れよう
ぐはは
笑え笑え 力を手にいれたなら
ぐはっはっは笑って 喜びに浸れ
ウフフ
笑え笑え 自分を隠して
えへへと笑って 汚い部分を隠せ
遠くで誰かが見てるよ
ほら嘲ってる
風になる
2002年11月27日大気になって空と地と海の間を駆け抜ける
大気 大気 大気
大気が流れるとその大気は風になる
熱となって地の底と太陽の周りと生命の中を駆け巡る
熱 熱 熱
熱が膨れるとその熱が炎を起こす
冷気となって冬と北と南に篭る
冷気 冷気 冷気
冷気が溢れると冷気は氷河期を招く
そしてそして
風になれば 木を家を文明を薙ぎ倒す
火になれば 木を家を人を燃やし尽くす
氷河期になれば 全てを死滅させる
風になりたい
大気 大気 大気
大気が流れるとその大気は風になる
熱となって地の底と太陽の周りと生命の中を駆け巡る
熱 熱 熱
熱が膨れるとその熱が炎を起こす
冷気となって冬と北と南に篭る
冷気 冷気 冷気
冷気が溢れると冷気は氷河期を招く
そしてそして
風になれば 木を家を文明を薙ぎ倒す
火になれば 木を家を人を燃やし尽くす
氷河期になれば 全てを死滅させる
風になりたい
間違い
2002年11月22日間違った事を繰り返し人は生きる
戦争 環境汚染 誹謗中傷 差別
嗚呼人は間違った事を繰り返す
間違った事を繰り返し犬は生きる
争い 環境汚染 誹謗中傷 差別
嗚呼犬は間違った事を繰り返す
間違った事を繰り返し猫は生きる
争い 環境汚染 誹謗中傷 差別
嗚呼猫は間違った事を繰り返す
間違った事を繰り返し蟹は生きる
争い 環境汚染 誹謗中傷 差別
嗚呼蟹は間違った事を繰り返す
間違った事を繰り返し海豚は生きる
争い 環境汚染 誹謗中傷 差別
嗚呼海豚は間違った事を繰り返す
間違った事を繰り返し蝉は生きる
争い 環境汚染 誹謗中傷 差別
嗚呼蝉は間違った事を繰り返す
間違った事を繰り返し椎茸は生きる
争い 環境汚染 誹謗中傷 差別
嗚呼椎茸は間違った事を繰り返す
間違った事は永遠と続く
全てが間違っているのだから仕方がない
戦争 環境汚染 誹謗中傷 差別
嗚呼人は間違った事を繰り返す
間違った事を繰り返し犬は生きる
争い 環境汚染 誹謗中傷 差別
嗚呼犬は間違った事を繰り返す
間違った事を繰り返し猫は生きる
争い 環境汚染 誹謗中傷 差別
嗚呼猫は間違った事を繰り返す
間違った事を繰り返し蟹は生きる
争い 環境汚染 誹謗中傷 差別
嗚呼蟹は間違った事を繰り返す
間違った事を繰り返し海豚は生きる
争い 環境汚染 誹謗中傷 差別
嗚呼海豚は間違った事を繰り返す
間違った事を繰り返し蝉は生きる
争い 環境汚染 誹謗中傷 差別
嗚呼蝉は間違った事を繰り返す
間違った事を繰り返し椎茸は生きる
争い 環境汚染 誹謗中傷 差別
嗚呼椎茸は間違った事を繰り返す
間違った事は永遠と続く
全てが間違っているのだから仕方がない
ただただ殺す
2002年11月20日質感を味わうためにナイフで刺す
肋骨の1番下と2番目の間あたりに刺しこんで、肺を貫通しながら心臓へ到達。肉と骨の絶妙な感触。刃渡り30CM以上が妥当。
拳が痛いのを堪え殴り殺す
昏倒しないように下腹部などを殴る。己の拳が傷つかないようでもある。飽きてきたら手の腹で眼球あたりを。
2時間はかけよう。
弾丸ぶち込む
マグナムか、オートマチックか、散弾銃か、ライフルか、どれでもいいがまずは足から。頭は撃ってはいけません。すぐ終わる。
何処で手に入れるかが問題。
イジメ
ねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちネチネチネチネチネチネチねち。
自殺するまで長い。
心は持つな。感情はいらない。目的は殺し。目的意識をしっかり持って。
へたをうつと自分が死ぬ
肋骨の1番下と2番目の間あたりに刺しこんで、肺を貫通しながら心臓へ到達。肉と骨の絶妙な感触。刃渡り30CM以上が妥当。
拳が痛いのを堪え殴り殺す
昏倒しないように下腹部などを殴る。己の拳が傷つかないようでもある。飽きてきたら手の腹で眼球あたりを。
2時間はかけよう。
弾丸ぶち込む
マグナムか、オートマチックか、散弾銃か、ライフルか、どれでもいいがまずは足から。頭は撃ってはいけません。すぐ終わる。
何処で手に入れるかが問題。
イジメ
ねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちねちネチネチネチネチネチネチねち。
自殺するまで長い。
心は持つな。感情はいらない。目的は殺し。目的意識をしっかり持って。
へたをうつと自分が死ぬ
叫び
2002年11月12日叫ぶ 口に出して
だりー うぜー くせー
なんだよ よんなよ くんなよ
さわるな みるな きくな
ばか くず しね
うがー うおー がああああああああああああ
ふっ けっ げっ
うわ ええぇ なああ
あいしてるぞぉ おまえがだいじだぁ すきぃだぁあー
だいっきらい にどとあいたくない あなたといたじかんすべてがむだ
叫ぶ 心の中で
だりー うぜー くせー
なんだよ よんなよ くんなよ
さわるな みるな きくな
ばか くず しね
うがー うおー がああああああああああああ
ふっ けっ げっ
うわ ええぇ なああ
あいしてるぞぉ おまえがだいじだぁ すきぃだぁあー
だいっきらい にどとあいたくない あなたといたじかんすべてがむだ
叫ぶ 心の中で
イラダチ
2002年11月3日なにげない事で苛立つ
電車でオヤジに足踏まれる
苛立つ
謝らない
殺したい
なにげない事で苛立つ
はじめてあったヤツがタメ口
苛立つ
さらにタメ口
嫌いになる
なにげない事で苛立つ
服屋の店員が欲しくもないのに勧める
苛立つ
乗せられて買う
損する
何気ない事で苛立たせる
苛立ってるから仕方ない
苛立ってるんだもん我慢しろ
電車でオヤジに足踏まれる
苛立つ
謝らない
殺したい
なにげない事で苛立つ
はじめてあったヤツがタメ口
苛立つ
さらにタメ口
嫌いになる
なにげない事で苛立つ
服屋の店員が欲しくもないのに勧める
苛立つ
乗せられて買う
損する
何気ない事で苛立たせる
苛立ってるから仕方ない
苛立ってるんだもん我慢しろ
愚かな者へ
2002年11月2日強がるな愚かな者よ
強がれば愚かさが増す
強がることをやめ謙虚に生きよ
嘆くな愚かな者よ
嘆けば愚かさが増す
嘆くのをやめ笑って生きよ
反省するな愚かな者よ
後ろを見れば愚かさが増す
反省をやめ上だけを見て生きよ
愚かな者達よ
君達が愚かで無くなってしまえば
私より愚かな者がいなくなる
愚かなままで生きよ
愚かな私の為に
強がれば愚かさが増す
強がることをやめ謙虚に生きよ
嘆くな愚かな者よ
嘆けば愚かさが増す
嘆くのをやめ笑って生きよ
反省するな愚かな者よ
後ろを見れば愚かさが増す
反省をやめ上だけを見て生きよ
愚かな者達よ
君達が愚かで無くなってしまえば
私より愚かな者がいなくなる
愚かなままで生きよ
愚かな私の為に
良くあるポエム
2002年10月30日私は風になりたい
風になって空気に融けて
どこまでも遠くに飛んでいきたい
私は空になりたい
青い青い空になって
ずっと上から全てを見たい
そして全てが一つになって
私と融け合って一緒になろう
風になって空気に融けて
どこまでも遠くに飛んでいきたい
私は空になりたい
青い青い空になって
ずっと上から全てを見たい
そして全てが一つになって
私と融け合って一緒になろう
あいつ死んだらいいのに
2002年10月28日あんなやつ死んだらいいのに
あいつって誰?
ああ、お前だよ
ヤツの息臭いよな?
ヤツって?
うわ、臭い! お前だ
へえ、君、オレが好きなんだ?
うんずっと好きだったの。
オレお前嫌い
あいつって誰?
ああ、お前だよ
ヤツの息臭いよな?
ヤツって?
うわ、臭い! お前だ
へえ、君、オレが好きなんだ?
うんずっと好きだったの。
オレお前嫌い
嘘
2002年10月23日嘘
つまらない嘘
悪意のない嘘
悪意のある嘘
馬鹿がつく悪意があるのに 悪意の無い振りをする
もしくは 悪意があるのに 己の馬鹿さからそれを気付かない 嘘
嘘
くだらない嘘
いい加減な嘘
意味の無い嘘
クズがつく くだらなくて いい加減で 意味が無いにもかかわらず それらを己のクズさから気付かない 嘘
嘘
つまらない嘘
悪意のない嘘
悪意のある嘘
馬鹿がつく悪意があるのに 悪意の無い振りをする
もしくは 悪意があるのに 己の馬鹿さからそれを気付かない 嘘
嘘
くだらない嘘
いい加減な嘘
意味の無い嘘
クズがつく くだらなくて いい加減で 意味が無いにもかかわらず それらを己のクズさから気付かない 嘘
嘘